【15.07.02】福祉施設の防災を考える

東日本大震災の時におきたことから考える

６月３０日、一部の都内の学校ではいっせい防災訓練がおこなわれました。
最近では箱根山の噴火、小笠原沖での地震など不安なことがたくさん起きています。
ふりかえって東日本大震災のとき、東京の福祉施設はどうなったでしょうか。
過去の教訓もいかしながら日常的に意識を持つことは大切です。
当時、季刊「社会保障」に寄稿した文書を掲載します。

bt_20150702112425.pdf