連絡先 電話:03-5987-2967・FAX:03-5687-1832
トピックス

児童養護

11・23 鎮魂のパレード

中央本部の高橋さんから記事をいただきました

 11/23(金)に日比谷で行われた『子どもの虐待死を悼とみ命を讃える市民集会』(オレンジリボン運動)に参加をしてきました。
 今年で10回目になる集会で、虐待により命を奪われた子ども達一人ひとりの虐待の状況、年齢などが弔いの意も込めて読みあげられたり、集会の趣旨や、虐待を受けた当事者の方の体験を聞いたりと内容の濃い集会です。
 前回、本集会に参加させてもらった時は、「悲しさ、痛み」が1番心に残りました。例えば「○○県○○市 Aちゃん
義理の父親に腹部を何度も殴られその後放置される 母親の通報で病院に搬送され病院で死亡が確認されました。
12歳でした」など、0歳〜10代までの子どもたちの状況を考え、想像すると本当に苦しくて、1番愛されるはずの家族にそんなことをされて命を奪われるなんて…
 本当に恐怖だっただろうに… と悲しみで心がいっぱいになりました。
しかし、今回集会に参加すると、悲しみ、苦しみの他に “助けてあげられなかったことにた対する謝罪、怒り” が込み上げてきました。一年で虐待死として見つかっているだけで80件以上の子どもたちの小さな命が奪われていることに、僕は何をしてあげられただろうか?と。
子どもを産み、育てる環境が劣悪な世の中。虐待をすることは決して許せるコトでは無いのは変わりないが虐待をしてしまう大人の心の余裕の無さは今の世の中が作り出していること。子どもを安心して育てられる環境がこの日本にはあるのか!?そのために組合でできることはもっとあったのではないか!
など、多くのことを考え、涙した集会でした。

▲ このページの先頭にもどる