− コラム
9/18長時間労働は心疾患のリスクを高める!
脳機能のレベルも低下!ご用心
最近、インターネットやツイッターなどの間で、話題になっている記事がある。
「長時間にわたり働く人は、心疾患のリスクが高い」ということだ。
以下、あるインターネットの記事を紹介したい。
「経済協力開発機構(OECD)による「より良い暮らし指標」の最新版の発表によると、日本の暮らしの豊かさは36か国中21位。「安全」が10点満点中9・9点で世界1位、「教育」が8・8点で2位と高い一方、「ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)」が3・0点で34位で、週に50時間以上働く長時間労働者が全体の約3割に上り、トルコの4割に次いで多いことなどが低評価の理由となった。
そんな働きすぎの日本人の健康が脅かされるような恐ろしいニュースが入ってきた。なんと、残業などで職場で長い時間過ごしてしまうと心臓疾患にかかるリスクが8割増しになるという。
この調査結果は1958年から世界各国2万2千人を対象に行われたフィンランド労働衛生研究所による12の研究によって明らかになった。これによると、1日8時間以上働く人は心臓疾患にかかるリスクが40〜80%上昇するという。研究リーダーのDr Marianna Virtanenは「長期的なストレスが原因」と説明している。その他心臓疾患リスクが高まる要因として、限られた余暇の時間によってバランスの摂れた食事ができない“悪い食習慣”や運動不足などが挙げられる。また、2009年に同じ研究チームの報告によると、労働時間が長すぎた人はアルツハイマーになりやすくなることがわかった。これは喫煙した場合のアルツハイマーにかかるリスクとほぼ同程度であった。
中年で週に55時間以上働く人は40時間働く人に比べて脳機能のレベルが低くかったのである。知能テストや短期記憶テスト、単語記憶テストなどでより低い点数をとるという結果が出た。日本人は職場での労働や家事労働に1日平均9時間を費やし、 世界で2番目に労働時間が長い(経済協力開発機構OECDによる統計)。つまり、国民のほとんどが心臓疾患、アルツハイマーにかかるリスクが他国に比べて高いということになる。
以上が記事である。
みなさんの実態においてはどうでしょうか。



