核兵器ノー、原発によらない社会の実現にむけての学習会がはじまっています。
港区『放射能からみんなを守る港の会』にみつばち分会も参加しました
8月4日〜6日にある原水禁世界大会(広島)への代表参加のとりくみも各支部で具体化されていることと思います。
そんななか、港区ではさまざまな団体・個人があつまり「放射能からみんなを守る港の会」が発足し、学習会をおこなっています。以下、地本によせられた学習会の報告を紹介します。
港区にて発足しました『放射能からみんなを守る港の会』の東海村村長の村上達也村長をお呼びしての学習会も無事に終えることができましたので報告いたします。
当日は100名を見込んでおりましたが、終わってみればなんと予想を超える130名の参加となり大盛況におわりました。
村長がなぜ脱原発を訴えているのか?これからの電力やそして原発をどのようにむかえなければならないのかなど具体的な話をして下さりました。
今度の核の廃棄物の問題なども含めて、大いに考えさせられました。